一般社団法人ジャシボの社名は、本来は、「日中商務振興協会」でした。日本と中国とのビジネスを振興するためにつくった協会です。

 

なぜ、そんな社名で作ったのかと言えば、当社の設立者は、中国上海で長年生活をして、現地でビジネスをおこなっていた関係で、自分たちにとってできることは、中国と日本をつなぐビジネスだろうということで、この企業を作ったことが起源です。

 

ですから、不動産登記もしてからも、中国人向けの不動産業者として業務と展開しています。中国人の商売意欲は凄まじく、中国人に対してあまりいい顔をしない日本人も多くいることから、日本であまり中国を全面に出してビジネスをするのはどうかなとおもっていました。

 

実は、経営者としても、悩みどころでした。しかし、自分の人生における半分くらいは中国で生活をした経歴は今更変えることもできませんので、私達にとって得意なことを前に出して仕事をしたほうがいいのではないかという回答になりました。

 

正直、日本だけ見ていると中国ビジネスを前に出してビジネスをすると、なぜ、そんなビジネスをしているのですか?と聞かれます。中国に留学をして、上海で長年貿易会社を経営してきた経験を無駄にすることは非常にもったいないことだと思っています。そう思えば、もともと、日中商務振興協会として中国と日本企業とのマッチングをおこなうために設立した社団法人ですから、その目的を実行すべく、前向きに、日本と中国を結ぶビジネスを促進させるべきだと、再認識しています。

 

中国人の富裕層だけでなく、中流層も、日本で生活してみたいというあこがれを持っている人が結構います。今は、コロナで日本に来ることができませんが、今後、中国から移住者はもますます日本は増えることになるでしょう。

 

距離が近い、治安が良い、医療体制が整っている。どこでもきれいにしている。 といえば、コストもさほど高くないとなれば、中国人から見れば、国内移動と変わらない感覚で日本に来れますので人気が出ないはずがありません。

 

私も、20年近く中国、上海で生活をしていましたが、療養するなら日本がいいと思います。日本の素晴らしさは、療養と癒やしは、正直あります。

 

アクティブさや、力強さというエネルギーを感じたければ大陸が面白いとおもいます。ちょっと、飛行機で2時間の移動で別世界の感覚を味わえるのは日本のすばらしいところではないでしょうか?お隣韓国にも何度かいきましたが、やはり、大陸ですから、中国と文字は違いますが中国とちょっと近い感じします。

 

そういう点では、日本は近くでありますが、独自の世界感があることで、外国人から人気を得る理由はわからなくはないです。

 

日本と中国とをつなぐビジネスを、一般社団法人ジャシボは、引き続きおこなっていきます。不動産の仲介ビジネスもいわば、日本の土地建物と中国人とをつなぐビジネスですから、私達のビジネスモデルに準じて行っていることになります。

 

今後、大陸にいる中国人に向けて積極的に日本の不動産の紹介をおこなっていきます。そのコンテンツ強化も今後重要な課題になります。